市萬が目指す働き方

市萬が目指す働き方

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当社は100年続く会社を目指しています。一方で現代は「急激な環境変化」に加え「生産年齢人口の減少」「働き方の多様化」が進んでいます。この時代において、会社を100年続かせるためには、「個人の意欲・能力を発揮できる職場環境づくり」「就業機会の拡大(ダイバーシティによる柔軟化・多様化)」「投資・イノベーションによる生産性改革」が大事です。当社では新しい技術やシステムを積極的に取り入れ生産性を向上させると共に、自分のライフステージに合った働き方が実現できるよう、幅広い選択肢や独自の福利厚生制度を用意しています。

市萬の目指すダイバーシティ

雇用形態 働く人の状況に合わせて柔軟に対応するオーダーメイド型
労働時間 会社での拘束時間を短縮
時間管理・休暇 働く人の状況に合わせて対応
年齢制限 年齢制限を原則なくす
退職日を選ぶのは会社ではなく働く人
仕事内容で年齢に対応する
男女の性別 適材適所
個人の特性を活かした配属
母性保護 定時帰宅の推進
育児・介護 在宅勤務・短時間勤務の設定

具体的に取り組んでいること

ダイバーシティ(柔軟化・多様化)

  • 人事評価基準の明文化
  • 有給休暇の時間単位取得
  • 雇用形態の選択・変更制度/短時間勤務制度

多様なワーク&ライフ支援制度

  • 資格取得、支援制度
  • 提携専門家(弁護士・税理士・栄養士・FP 等)への無料相談制度
  • 介護支援アドバイス制度
  • 社用車の休日利用制度

生産性改革

  • サービス残業・無断残業の撲滅
  • 業務改善を目的としたオリジナル基幹システムの導入
  • 取引先とのシステムデータ連携
  • ペーパーレス化
  • 知識スキル教育のための研修制度

イキイキと働ける会社をつくる『ハピネス委員会』

スローガン

Action creates Happiness行動すれば、誰かが幸せに。

ここ数年、コロナの影響もあり在宅ワークが多く取り入れられるようになりました。効率的に仕事ができる反面、社員同士のコミュニケーション不足が懸念され、その課題解決として生まれたのが「ハピネス委員会」です。

社内での円滑なコミュニケーションや幸福度の向上を目的として、歓送迎会や各種イベントなど、会社の枠を超えてみんなが楽しめる催しを実施。時代とともに変化する仕事観を受け入れながら、社員が心地よく働ける環境づくりを目指します。

社内広報誌『ハピネス通信』の企画・編集

働く人が誇りをもって、もっとハッピーで能動的に働ける会社を創りたい」。ひとりの業務スタッフの提言から発足したハピネス委員会が、季刊発行する『ハピネス通信』。ハピネスの輪を社内外に広げ、委員会のVISIONを実現するための広報紙です。

社内同好会『YAKIIMO』のロゴにかける想い

創業者が学生時代に経験した「やきいも屋」のストーリーをヒントに、割れたやきいもをモチーフにデザインしました。
社員のココロとココロを、ハピネスの光がやわらかく繋いでくれることで、
ひとつの大きなやきいもになるイメージを表現しています。

社内同好会『YAKIIMO』の企画・運営

YAKIIMOでは、現在4つの同好会が活動をしています。
子育て中の社員が情報交換の場として発足させた「受験・資格同好会」をはじめ、運動不足解消のために始動した「フィットネス同好会」、ゴルフ好きが集結した「ゴルフ同好会」、子どもも一緒に練習や観戦を楽しめる「野球同好会」など、社内に留まらず家族にもつながりの輪を広めています。

社内業務委託支援制度『Grape』

ロゴにかける想い

それぞれの個性豊かなブドウの粒は多様な経験を表し、
それらがたわわに実り合うことで、
一人一人が自然と自己成長していくさまを表現しています。

『Grape』5つの指針

G:Growth(成長)
自らが成長することで、会社の成長に貢献します。

R:Responsibility (責任)
仕事としてやり遂げるだけでなく、社会をより良くする責任を担います。

A:Adventure(冒険)
通常業務の枠にとらわれず、新たな価値を創り出すために挑戦します。

P:Profit (報酬)
会社をクライアントとした副業を通じて、個人の収入をたわわに増やします。

E:Experience(経験)
現在の仕事では経験できないことに挑戦することで自らのスキルアップに繋げます。

『Grape』概要

Grapeでは、通常業務とは別に、以下のような様々な業務委託制度を実施しています。

  • 不動産活用に関するソフトウェアの開発
  • リフォームプランの企画  など
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